おい本屋

なぜ曲が射手座なんだ……





とか思ってたらメドレーかよ！
さらに驚くわッ！

色。

個人的なイメージですが。
まあ、眠れないので暇つぶし的なアレですよ。

暇だったので、いろいろ妄想してた。
広島にいる俺含めて6人、ペアリング的な感じで指輪とかを6人で揃えてみたらどうなんのかなぁとか考えたり。
指輪はデザインは一緒だけど一人一人色違い。

俺だったら誰に何色をあげるかなーって妄想してた。
その結果をちょっと書いてみる。
リンク順。
暇な人は見てみればいいんじゃない。





真未【落ち着いたピンク】

一番女の子らしい真未には可愛らしさと少し子供っぽい色のピンクが似合うと思った。
無理に自分を着飾ろうとしない真未だからこそ、少し子供っぽい色合いのピンク色が綺麗に合致するかなって感じ。



せいふぁーとん【透き通った碧色】

凪いだ水面のように穏やかなせいふぁーとんには透明度の高い碧色が似合うと思った。
透明って部分には案外脆くて繊細かなってイメージも含まれてる。



刹威【穢れなき白】

自分を黒く塗りつぶしてる刹威には曇りのない白を贈るべきと思った。
指先だけでも白に染めて、黒く染めた自身の中でも一つの灯りを見出して欲しいかなと思った。
あと、少しずつでも素直になればいいという考えもあって白をちょいす。



ミカン【明るく照らす橙】

いつでも割とマイペース。
でも案外周りを見てて、面倒見もよかったりするミカンは太陽みたいな橙色。
勝手に先に行っちゃうこともあるけど、見捨てたりせずにちゃんと待ってくれる。
毎日消えては現れ、光をくれる太陽のイメージ。



すっぴー【元気いっぱい燃える赤】

落ち込んでる姿なんて見せないすっぴーは煌々と燃える赤色が似合うと思った。
いつだって明るく振る舞って、場を沸き立たせるムードメーカー的な存在。
イメージ的には気分を盛り上げるキャンプファイアーの炎。





こんなとこですかね。

あくまで俺のイメージなんで、気にくわないとかねーだろこれって部分もあるかと思うけどね。
俺から見たみんなはこんな感じですな。

ちなみに俺は緑色。
イメージは森林。

なんで緑かって言うと……まあ、ご想像にお任せします←



さてそろそろ寝るかな

んー・・・

聖水祭入曲したら誰か歌うのだろうか・・・





今日はバイト帰りに先輩にモスで玄米フレークシェイク奢ってもらった！
うまー★

てか、今日の先輩なんかおもろかった！

先輩、用事があって先にあがったんだけど、その一時間後くらいに急にその用事がポシャってさ。
バイト戻ってきたけど、あがる30分前くらいだったから私服で仕事手伝ってくれた★

上の人に見つかったらアウトだったけど、正直時間厳しかったから助かったー！

んで、先輩私服で俺が制服だから、更衣室に行くじゃん。
先輩が 「んじゃ先に帰るね！」 って言うから、俺 「あいよー、おつかれー」 て言うと若干不満そうな顔するんだよ。
そしたらちょっと間があって、「・・・ちょい急いでたから忘れ物ないか見る」 って行って更衣室の方向かっていくんだよ！

まあそう反応するだろうと思ってわざとやったワケだが（←）、おもしろかった！

んで先輩車で来てたから、「送ってー！」 って言ったら 「いいよ」 って即答された。
仕事途中で押し付けたから・・・なんてーかな、罪滅ぼしじゃないけど、そんなんしたかったんだと思う。

もう、見てるだけで手に取るようにわかるｗｗｗｗ
それくらいあからさまなのに口に出さないって辺り、女の子って可愛いなーって思うわｗｗｗｗ

池様は口に出すからアレはアレで可愛いけど、先輩は口に出さずうずうずうずうずしてるから見てて楽しいｗｗｗ

そんで先輩がモスでなんか食べるっていうから便乗してついてった！
そしたら仕事押し付けちゃったからって奢ってくれた！

車で移動楽だし、モス一品奢ってもらったし、今日はいい日だったー★

ちなみにその先輩はシドの曲の中では嘘が好きらしい。
明日同人誌と一緒に、池様に hikari 持って行って聞かせてやろうかな。

うえ・・・

ちょーヤな夢みた・・・。
気持ち悪かった・・・。



なんか夢の中でね、男子5、6人くらいでどっか歩いてたんだよね。
んで、映画見る的な流れだったんだけど、それがエログロ系なエグいヤツだったのね。
それでなぜかせいふぁーとんとミカンと俺の3人だけが映画上映するっぽいトコに入っていったのね。

そんで3人並んで席に座ったんだけど、なぜか俺一つ後ろの席に座ってたんだよね。
でももう始まるしいいかと思ってたら隣の方に座ってた人が席立ってどっか行こうとするんだわ。
俺端っこに座ってたから席立って道譲って、ついでにミカン達がいる一個前の席に移ったんだわ。

んで、席についてふと顔を上げると女の人が上も下もぱっくり開いて中から変なモノが蠢いてる映像が目に入ってきた。

咄嗟に目背けた。
気持ち悪くて。
んでふと隣見ると、ミカンは退屈そうに携帯いじってて、せいふぁーとんは何の感動もなさそうにぼーっと映画見てるの。

そのうち、ミカンが席立って、館外に出てった。
相変わらず退屈そうだった。

んで、せいふぁーとんと二人で見てた。
見てたって言っても俺、しばらく目背けてたんだけど。

気分が落ち着いて顔を上げたら、今度は女の人がコンクリで首から下をガチガチに固められて、水の底に沈んでた。
水死体みたいに顔がドロドロにはなってなかった。
その人の身体、というかコンクリ部分には鎖がまきつけてあった。
ちょっと時間が経ったら、鎖が引っ張られて、女の人は水から引き上げられてた。
引き上げるまでにかなり時間かかってたから、結構深かったと思う。

水からあげられた女の人は、表情が固まってた。
なんか無理やり笑わされた表情のまま、不自然なまでに肌がつるつるしてて固まってた。

女の人を引き上げた人は、女の人に助けてやろうかと囁いていた。
女の人はガチガチに固まった顔を懸命に動かして、かぼそい声で「ほんとですか」って言った。
泣いてた。たぶん、嬉しかったんだと思う。
でも、沈んでたとき、少しも泡が出てなかったから、きっと身体中の空気はなかった。
瀕死、というかもう死んでるんではないかと思うくらい、苦しみなんてとっくに通り越してた。
その中で、助けてやるという言葉に、一縷の望みを見つけた。
だから、すごく嬉しくて泣いたと思う。

でも、その後、女の人は死んだ。
拳銃か何か。
泣きながら、表情は微笑ったまま。
そのまま、死んだ。





と、そこで目が覚めた。
すごい気持ち悪かった。
あとすごい怖かった。

なんだって急にあんな夢見たんだろう。
もっと楽しい夢見たかった。





追記。

ko-kiかわゆ(*´ω`*)

えーっと

9月8日　ディナー
9月9日　オケ
9月16日　バイト3人で飲み



あとなんか予定あったかなぁ
あったようななかったような