理由。

自分がバイセクだという事について少し考えてみた。





考えてみたとは言っても、常日頃から何度も考えては同じ結論にたどり着くことなのだが。

思うに、自分は感情の境目が曖昧なのだ。

友愛であろうと、恋愛であろうと、愛情は愛情である。
どのような質であろうと、そこに愛がある以上、その対象を好きになるのは自然なことだ。

しかし、ヒトはそこに性別という仕切を立てる。
それが自然の摂理であるからか、生理的な何かか、それとも一般常識としてか、そこまでははわからないが、とにかくは人は男女別に感情を区分する。

同じだけの愛でも、同姓なら友愛に。異性なら恋愛に。

自分は、その仕切が存在しないだけなのだと思う。
だから男女両性に友情と愛情をもつのだ。



生物は自らの子孫を残し、脈々とその歴史を継いでいく。
そしてヒトは子孫を残す方法として有性生殖を選んだ。
その時点で、男女が惹かれ合うのはヒトとして当然なのだと言える。

故に、自分が異常であると大多数に思われても仕方がない事だとも思う。

だが、普通であることには何の意味もない。
普通だから、なんなのか。

多数派にいようが少数派にいようが、自分はヒトであり、ここに存在している。

存在にこそ意味は付随する。
普通であることは、同時に無意味なのではないだろうか。





論点が少々ずれた。

後半部分は要約すれば、自分が普通でないことに何か問題があるのかという事だ。





眠くなってきたのでこの辺でぶち切ります←
まとめるのが面倒になっただけだが←←←





と、ここまで打って送信しようとして気付いた。

メンテ中だから送れねぇ←

って訳で、今になって送信するわけですはい。

つか、読み直したら反論の余地ありすぐる←
もうおかしいとこ多すぎですが、直すのが至極面倒だからもういいや←←←←